Zoo Krefeld

大型動物館

XXLサイズの厚皮動物を実感してください

大型動物館を住まいにする、威風堂々のヘビー級を見なければ、動物園での1日は終わりません!アジアゾウ、クロサイ、コビトカバは、その存在自体がお見事という一言に尽きます。大型動物館では、3種類のそれぞれで屋外と屋内に専用の施設があり、それらをご体験いただけます。

中でもご来場の皆様の人気を集めるのは、クレーフェルト動物園が誇りとする、サイの2世です。ダーヴが誕生したのは2006年2月、スワヒリ語で「始まり」を意味する名前です。この名は思いつきで命名されたわけではなく、ここノルトライン=ヴェストファーレン州で生まれたクロサイ第1号にちなんでいます。アフリカから来た、この希少な動物種で育種に成功した動物園は、ドイツでわずか5園でしかありません。ダーヴの母親はメスサイのナーネですが、2013年7月には、ナビラとの間に早くも4番目となる子サイをもうけています。

大型動物館の概要

  • 開設:1977
  • ゾウの繋ぎ留め改造:2009年~2010
  • アジアゾウ、クロサイ、コビトカバ
  • クロサイ施設の拡張は2015年です
  • クロサイとゾウの施設を展望できます
  • 短編動画 クロサイ

建物は既に1977年に設置されていましたが、こちらの方も進展がないままではありません。2010年には改築を完了し、さらにゾウの繋ぎ留めをチェーンから柵囲いに切り替えています。この切替の根拠は、動物たちの社会的な行動についてあらたな知見があり、また、繋ぎ留めにかかわる法規則が改定されたことです。それ以降、2頭いるメスゾウのレナとムンプタス・マハルは、チェーンで繋がれずに夜間を過ごせるようになりました。その他、希少なクロサイの育種を成功させるために、屋外の施設が改造されています。また、空堀は撤去して、放飼場との境界部分が平坦な斜面になりました。オスのクロサイには屋外放飼場を追加して、厳格な独居性動物を分離できるようにしますので、この屋外放飼場は2015年に拡張が計画されています。